風間直樹のON&OFF

<< October 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
LINKS
LINKS
LINKS
バナー
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
ジャック・ティボー ヴァイオリン小品集
 先日、銀座の山野楽器に立ち寄った際に目に留まったCDを購入しました。
「ジャック・ティボー ヴァイオリン小品集」です。
「ヴィターリのシャコンヌ」と「エックレスのソナタ」が聴きたかったので。


伝説のバイオリニスト「ティボー」は、女流名ピアニストのマルグリット・ロンと共に
世界でもっとも権威あるコンクールの一つ「ロン・ティボー国際音楽コンクール」を作った事で有名です。
「伝説の」といわれるのは、1953年に来日公演の為に乗ったエールフランス機が墜落
帰らぬ人となってしまったというのも大きな理由です。
結果、幻の日本公演になってしまいました。
(事故の前に、過去2度来日公演しているそうです)

このCD、音源がかなり古いモノで、蓄音器をかけているような音で再生されます。
CDの説明にも「ティボーの小品の録音は電気録音でも初期のモノが多い。彼の細身であるが強い響きをレコード溝から引き出すのには一工夫必要である。結果はいかに」。
このCD制作会社「オーパス蔵」の「音」に説明には
「SPをノスタルジアで味わうのではなく、溝に刻まれた音、すなわち芸術および技術を最大限取りだすことを目的とする。 〜中略〜 復刻を受け持つ安原暉善は20年以上の復刻経験から、温かみがありかつ生々しい音を取り出している。その音は英国誌【クラシック・レコード・コレクター】でも評価されている」とあります。
こういうモノに興味のある方はホームページを覗いてみては。
http://www.opuskura.com/sound_j.htm

「ヴィターリのシャコンヌ」イイですね。ピアノの前奏が無いのにはビックリしましたが・・・。
※こういう演奏の仕方には色々議論があるようですね。

発表会の課題曲が「バッハのアリア」に決まった。
「G線上のアリア」といった方が通りがイイと思いますが。
厳密に言うと「G線上のアリア」というのはバッハの管弦楽組曲のアリアをバイオリンのG線だけで弾くように編曲したものをいいます。
ちなみにこれは作者が付けた正式な曲名ではなく通称とか愛称です。
バイオリンには弦が4本あって、音の高い方から1番線・2番線・3番線・4番線です。
それを専門的に言うと、それぞれE線、A線、D線、G線となります。
読み方はドイツ語読みで、エー線・アー線・デー線・ゲー線です。
でも「ゲーセン上のアリア」って言うと、なんか「ゲームセンター」でアリアを演奏してる様に聞こえるので「ジーセン上のアリア」って言ってますよねェ
アリアをG線だけで弾くのは結構難しく、かなりの技術が必要です。
したがいまして、自分たちが発表会で演奏するのは「G線上だけではないアリア」です
発表会とはいえ、人様に聴かせる訳ですから練習しないと





コメント
コメントする









 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://polar-star.jp/trackback/151